BonTon通信
長岡のパン屋 「ラ・ボントーン」の パン職人の日記です。
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労働と報酬はイコールではない現実
「真剣にサラリーマンにもどりたいと思うときがあるよ!年中無休で働いて、この程度の成績と我が報酬。人の二倍も三倍もアイディアを駆使して働いて、家路につく頃は毎日深夜の12時近く・・・」。
畑は違いますが、親友で、中堅の会社から独立し、5年目をむかえた彼の言葉です。
サラリーマン時代の彼はとても「出来るやつ」でしたし(今でもとても出来るやつですが)、もし今、彼がサラリーマンであったならば、そこそこの報酬が約束されていた事でしょうし、今の苦しさなどは感じなかったはずです。例えば、報酬の設定は経営者の特権ですのでこれは、大変魅力的ではあります。しかし、一度会社が赤字を出せば、報酬は減らさねばなりません。例え体を壊すくらい、がむしゃらに働いてもです。
それでも
彼は若かりし頃、私に語っていた通りに、「一国の主になりたい」と、この戦国の世に下克上を掲げて「我こそは!」と旗を揚げたのですから。

どうやら、労働とその報酬には、一時的に?(そう信じたい)随分と乖離する時がありそうです。特に「地均しから始める人=起業家」には。

しかし、彼は前向きな考え方のほうを多く持ち合わせています。
苦しいと言いながらも、自ら培ってきた経営を信じ、それを実行し、お客様を着実に増やしています。
「自分の金で起こした自分の会社だから、どんなに苦しくともやってこれたし、出来るもんだね。これがもし自分がサラリーマン社長だったらここまで頑張れなかっただろう」。と。

労働と報酬を天秤で計ることは、こと経営者はしてはならぬ事なのでしょうね。
やれやれ、割の合わない業だこと!。







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