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Author:bonton
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| 原点回帰 |
先日(29日)は定休日を使って、お客様とふれあう恒例のパン教室でした。 今回の参加者は五名様。ゆったりとした雰囲気で「和風シュトーレン」をつくりました。 long time no see だったYSさん、久しぶりにご参加をして頂き、うれしかったー!。 また、初参加の方がおられました。3月のパン教室もどうぞご参加くださいね!。 さて、和風シュトーレンですが、このシュトーレンは抹茶味。中に栗やら小豆やらうぐいす豆 、さつま芋といった和の素材でつくっています(2月販売予定)。 シュトーレンと聞くと「難しいーっ」と思うでしょーっ! 以外や以外、ご家庭でもとっても美味しく、美しくつくれるんですよ。(材料の調達が最も 難しいのかも)。ご参加頂いた皆さん!是非チャレンジしてくださいね!。 昼食用に焼いた‘無塩パン‘!失礼しました!。
パン教室終了後、お得意先からご注文頂いていたサンドイッチづくりにとりかかりました。つくっている間、 不思議なもので、電話に出ればまたサンドイッチの注文が。 こちらのご注文は「二人前のサンドイッチをつくって欲しいのですが、つくっていただけますか?」とのこと。また、「とても、とても大切な私どものお客様が東京にお帰りになります。こちらの気持ちが伝わるよう、喜んで頂けるようなサンドイッチをつくって欲しいのですが」。といったご注文でした。
本日早朝、ご注文頂いたサンドイッチをお渡し致しました。 「気持ちが伝わるよう、喜んで頂けるようなサンドイッチを」。 ともすれば、日常の仕事で忘れがちになる商売の原点に回帰出来た言葉でした。 まして、そのような大切なご注文を頂いた有り難さは・・・。
お客様とは、とても有り難いものです。
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| 困っても困らない |
私は、お正月休み中、自分自身が今後、選択すべき‘道‘なるものを真剣に考えていました。 選択すべき道とは、仕事の事、自分自身のことです。 様々な選択肢を書き出し、女房、そして私の父と共にそれらを真剣に考えました。しかし、未だに定まらない! 揺らぐ‘こころ‘、は、自信の無さの象徴なのかも知れませんね。 人として生まれてきたことは、すなわち困難はつきものであります。困難に出会うと、人はともすればあわてたり、うろたえたりします。(道をひらく・松下幸之助 日々の言葉より) 今の自分自身が多分、これに当てはまるのではないのか、と思います。
なかなか売上を伸ばせずに、既に数年経ってしまいました。 おりしも、原材料高騰が続く昨今です。巷では、小麦は3割アップ、ライ麦にいたっては、さらにアップするとの事です。当店で置き換えれば、一か月分の粉の仕入れコスト増加は、人一人分の人件費アップに相当します。 現時点では材料費のコストアップを吸収出来る売上は、見込めないという事です。 長年パン屋を経営してきて、初めて出会う‘岐路‘、にたたされています。(業界全体)場合によれば、大手パン業界においては、再編成に至ることも有りうるかも知れません。
初めて出会う岐路は、言い換えれば’変革の時‘なのかも知れません。 適切な‘アクション‘を起こさないといけません。
「困っても困らない」は道をひらく・松下さんの言葉です。 心を落ちつけ、希望をもって当たれば、打開の道は開けてくる。
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| 今日の本 |
今朝ほど、コンビニエンスストアで「道をひらく」松下幸之助さんの本を何気なく買いました。 いいえ、何気なく買ったのではないのかもしれません。 きっと、自分自身の心の奥底に(力強く生きていくためのヒント)がこの本から得られるのでは?、と感じたからなのかも知れません。
今日は、この本を反復して読みました。 年の初めに自分自身にとって、とても良い本にめぐり合えた事を感謝し、一歩一歩でも 自分自身の心のなかに、この本の考え方を落とし込んでいければ、きっときっと!
と考えています。 根暗な自分自身を変えたい!のです!。
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