BonTon通信
長岡のパン屋 「ラ・ボントーン」の パン職人の日記です。
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美味しいレストランが増えて欲しい
レストランとは、「元気の出るスープ」と言う意味だそうです。フランス革命直後、宮廷お抱え料理番が職を失い、独自で店を出したその{のれん}につけた名前がレストランだそうで。?!
昔は、美味しいパンとあったかーいスープさえあれば、庶民は満足した時代だったのでしょうね。それが革命後、庶民が豊かになっていくに連れ、レストランも宮廷料理を織り交ぜながら進化して現在のフランス料理が生まれたのでしょう。
少々敷居が高いイメージはありますが、歴史を紐解くと意外に親近感が生まれます。日本の御寿司屋さんだって同じような歴史を持っているのですから。ところで、
お正月三が日は、こてこての和料理が我が家の基本です。朝はお餅、
のっぺ汁、お雑煮。昼食は無くて、小腹がすく頃に松前漬けを突付きながらお歳暮で頂いたビールや酒をちびりちびり。夕飯は、今朝の残り物を突付く。そのパターンが三日間続きます。いい加減飽きてしまいます。
妻曰く、「たまには洋食が食べたいね」。と、なかなか珍しい事を言うもんだ、と。そんなこんな話をしているうちに、「アンジェにでも行こうか」。と。アンジェとは、市内の川崎で店をかまえるフランス料理レストランですが、ここの奥さんがつくる手づくりフレッシュパンがとても美味しいのです。勿論、ご主人がつくるお料理もとても美味しい。
いえ、パンが美味しいからお料理を何倍にも惹きたてて美味しくしている、と言ったほうがいいのかも知れません。
パン屋である私の{美味しいレストラン、良いレストランをみわける}定義です。大半が、温め返しのパンを平気で出すお店が当たり前なのです。パン屋としてはとても残念な事です。
本場フランスではパンと料理の相性や、組み合わせをとても重視していますし、何処のお店のレストランでも出てくるパンは、とても美味しいのです。

レストランの原点である、「美味しいパンと元気の出るあったかーいスープ」に回帰したお店がたくさん出来る事を望んでいます。
(そうなれば、ボントーンも少なからず飯の種が増えますし)!!


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